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[ Aisace地方Domaine Schofittにて収穫 ]
2002/11/11(Mon)
2002年11月4日〜5日アルザス地方タンにてヴァンダンジュ・タルティヴ、セレクション・ノーブルを収穫しました。


アルザス地方タン(Thann)にあるランゲン(Rangen)の畑は、アルザスの最南端に位置します。最大60度を超える急斜面に植えられた葡萄の収穫は、困難を極めます。

朝6時にディジョンを出発し、タンの町には、9時に到着。ランゲンの畑は、すでに紅葉で黄金色に美しく輝いていました。




写真は、ゲヴルツ・トラミネール。この日は、ヴァンダンジュ・タルティブ(遅摘み)の収穫からはじめました。


灰色の瓦礫は、火山性土壌です。


写真の手前は、完全に貴腐化していたピノ・グリ。


二日目。この日は、晴天でしたが、朝は、とても厳しい寒さ。


この日は、ピノ・グリのセレクションノーブル(貴腐化した葡萄の房のみを選んで収穫)。80%以上貴腐化した葡萄のみを収穫します。残った葡萄は、ヴァンダンジュ・タルティブとして再度収穫します。




急斜面の瓦礫に植えられた葡萄を摘んでいると、この瓦礫の山(自然)が、人間に挑戦しているかのように思えてきます。



ランゲンの畑は、タンの町に隣接しています。畑の向こう側には、教会が見えます。






急斜面の畑に植えられた葡萄の木々は、美しい幾何学模様を描きます。




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